PATENT
特許・実用新案
近年、世界中で特許の重要性が高まっています。日本における特許出願件数は、年間約30万件前後で推移しており、世界中から日本へ特許出願がなされています。
他社との差別化および価格競争下の利益の安定性等の観点から商標の重要性が増しています。マーケットのグローバル化に伴い、全世界で統一されたブランドの確立が望まれます。
当特許事務所は、翻訳業務及び外国出願業務サービスを提供致しており、世界各地の知的財産権に関する専門家(弁理士・弁護士)と長年の協力関係を築いています。
当特許事務所では知的財産の権利化だけではなく、権利活用フェーズにおいても、企業の事業戦略上重要な提言を行うなどの「知財アドバイザリー」業務を行っております。