PATENT
特許・実用新案
1.はじめにオーストラリアにて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。 ご相談・ご質問事項について 本記事に関してご質
1.はじめにインドネシア共和国にて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。 ご相談・ご質問事項について本記事に関し
1.はじめに中国や韓国、シンガポールと同様にアジアの重要国・地域のひとつであるインドにて、知的財産権のひとつである意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知的財産の保護を行う上での支援の一助とな
こんなものも登録できる!意匠として登録できるものは、沢山あります。その中でも、「こんなものも意匠登録されるのか!」とあっと驚く登録意匠を集めてみました。・食べ物(ケーキ、あめ玉、固形カレー、すし等)・土木建築用品(鉄筋、護岸用ブロック、柱、組立家屋、浴室、バルコニ
「意匠」と「デザイン」「意匠」と「デザイン」の言葉の違い本ページでは、「意匠」と「デザイン」の言葉の違いについて解説しますまず、デザインと意匠のそれぞれの言葉の意味について、簡単にご説明します。「デザイン」とは?「デザイン」という言葉を
(1)はじめに御存知のとおり、「住宅設備用品」と「デザイン(=意匠権)」の結びつきは顕著です。一般住宅向けの内装品・家具等についての「デザイン」の良し悪しは、非常に重要な要素であることは言及不要であり、常に消費者の関心は高いものです。また、メディア媒体で定常的
(1)はじめに事務用品は、「文具・紙製品・事務機年鑑」が発行されるほど、多種多様な商品が毎年販売されています。多くの事業者の皆様は、事務用品について新しい発明や考案をすれば、特許権や実用新案権により保護されることはすでにご存じかと思います。では、これらの新しい
一意匠一出願制度について意匠ごとの出願意匠法第7条は、意匠登録出願は意匠ごとにしなければならない旨を規定しています。具体的な手続は意匠法施行規則(第7条)に委ねており、同規則においては、複数の意匠に係る出願を1つの願書で行う手続を認めつつ(後述参照)、それぞれの出願に
(1)はじめにベンチャー企業とは、革新的なアイデア・技術等をもとに、新しい形態のサービスやビジネスを展開する中・小規模の企業をいいます。ベンチャー企業の皆様は、そのアイデアをもとに様々なビジネスを展開していく中で、商品やサービスがヒットした時、今後更なる展開をしていく
(1)はじめに日本の全人口の14人に1人が遊んでいるパチンコ・パチスロは大衆娯楽として根強い人気を誇ります。パチンコ店は1930年頃に全国で1号店がオープンし、スロットマシンとしてスタートしたパチスロは、1980年頃より遊戯器具として多くの人に親しまれております。最近では