PATENT
特許・実用新案
建築物・内装デザインの保護改正意匠法施行~建築物・内装デザインが保護可能に~2020年4月1日の改正意匠法の施行により、これまで保護の対象外だった「建築物や内装のデザイン」が保護の対象となりました。以下、改正法意匠法や審査のポイントからビジネス上想定される活用場面や注意点まで、具体例を交
(1)はじめに昨今、企業が店舗の外観や内装に特徴的な工夫を凝らしてブランド価値を創出し、サービスの提供や製品の販売を行う事例が増えています。また、近年、オフィス家具・関連機器を扱う企業が、自社の製品を用いつつ、特徴的なオフィスデザインを設計し、顧客に提供する事例も生じています。
外国意匠出願の留意事項1.意匠とは(保護対象)日本で意匠権を取得すると、ほとんどの方は「素晴らしいデザインだと国からお墨付きを頂いた。」と思って、外国でも意匠権を取得できるだろうと考えると思います。ところが、そのデザインがどんなに素晴らしく新規なものであっ
1.はじめに大韓民国にて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。2.保護対象と存続期間、審査期間(1)「意匠」の定義韓
1.はじめに台湾にて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。<平均的な審査期間>First Action(拒絶理由通知等)は出願から約
1. 保護対象と存続期間(1) 保護法意匠は、意匠特許権として特許法(中国語:専利法)によって保護されています。(2) 保護対象保護対象は、ほぼ日本と同じです。2014年5月から画像意匠も登録できるようになり、2021年6月から部分意匠も登録で
1.はじめにマレーシア(Malaysia)は、東南アジアに位置し、マレー半島南部およびボルネオ島北部からなる連邦立憲君主制国家です。イギリス連邦加盟国のひとつで、タイ、インドネシア、ブルネイと陸上の国境線で接しており、シンガポール、フィリピンと海を隔てて近接しています。ASEANの一員です。
1.はじめにフィリピン共和国にて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。 ご相談・ご質問事項について本記事に関してご質問事項等がございましたら、TEL
1.はじめにタイにて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。2.タイにおける意匠権意匠とは?タイの特許法上、意匠と
1.はじめにカナダにて意匠権の権利保護を行う際に役立つ情報を、以下に掲載しております。本ページが、お客様が海外で知財保護を行う上での一助となれば幸いです。ぜひお役立てください。 ご相談・ご質問事項について 本記事に関してご質問事項等がございましたら、TEL